ビジネス本

コピーライティングのコツがわかる本

「ポチらせる文章術」という本を読みました。Web広告コピーライティングのオススメの本です。

コピーライティングとは

あらためて、コピーライターとはどんな仕事か調べてみました。

コピーライター (英:copywriter) とは、広告の文案を作成する人、職業。新聞・雑誌・ポスターなどのグラフィック広告、テレビ広告、ラジオ広告、ウェブサイトやバナー広告などに使用する文言(キャッチコピー)などがある。広告文案家。広告主の意図に沿った文案を作成する必要があり、広告全般に関する広い知識と文学的センスの両方が要求される。

(出典:コピーライター – Wikipediaより)

どうも、広告全般に対する「広い知識」と「文学的センス」が求められるようです。

それではコピーライターが駆使するコピーライティングにはどんな種類があるのでしょうか?いろいろな分類があると思いますが、基本は以下のようになると思います。

・キャッチコピー
キャッチコピーとはタイトルのことを指します。キャッチコピーは、ユーザーの興味を惹きつけて、続きを読んでもらうことが目的です。

・ボディコピー
ボディコピーとは、本文のことです。キャッチコピー(タイトル)に興味を持ってくれた人が読んでくれます。購入してもらいたい商品の詳細などを説明する部分です。

・クロージングコピー
クロージングコピーは、読んでいる人に「買うか」「買わないか」最終判断してもらう部分です。

心理学を応用してクリックを増やす

この本ではまず、「欲しい人に欲しいものを売る」を原則にしています。コピーライティングの技術で今まで無関心だった人を見込み客にしていきます。

心理学でいうカリギュラ効果、「この箱を決して開けないでくださいと言われたのに、箱を開けてしまった浦島太郎」、「絶対に覗かないでくださいねと言われたのに、覗いてしまった鶴の恩返し」。

「続きはCMのあとで」と言われてついついみてしまうのは、「ザイガニック効果」。

このようなさまざまな心理学のテクニックなどにより、思わずバナーをクリックしてしまうのです。

ネット広告の中でも、Web・Facebook・Twitter・YouTubeなど媒体が違うと、その方法も異なるようです。

そのまま使える広告のテンプレートが満載

この本のすごいところは、ある程度成果がでるだろうという手法のテンプレートが書かれていることです。つまり、文字を入れ替えればそのまま使える。本の中では、このテンプレートは変にいじるよりも、そのままの方がよいと書かれているものもありました。

スプリットテストについても触れられていますが、コピーAとコピーBを実際に広告して、比較する作業は必須のようです。コピーライターとは言え、一発でヒットを出すことはできないのですね。

コピーライティングの入門書・実践書

この本は先生と生徒1人の対話形式で読みやすくできています。半日あれば読み終わる分量です。しかし、著者あとがきでは50冊分の専門書の内容が含まれているとのことです。

コピーライティングはもっと複雑なことだと思います。この本はコピーライティングの概略を知りたい人の入門書。または、テンプレートを利用して、すぐに成果を上げたい人に向いていると思いました。

また、ブログのタイトルのつけ方も読んでもらえるか、読んでもらえないかはコピーライティング理論が必要なのかも知れません。

ABOUT ME
吉田 博史
三度の飯より、猫が好き。3匹の猫と同居して、毛まみれで生活しています。他には熱帯魚を飼育しています。妻、大学生の娘、高校生の息子の4人家族で、山口県に住んでいます。コンピューターネットワークの構築の仕事に長く従事しています。電子機器の取り扱いは得意です。
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