ビジネス本

ファシリテーターはホワイトボードを活用せよ

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最近、ファシリテーションに興味を持っています。それはZoomで手軽に会議ができたり、セミナーができたりするようになったからです。

それでファシリテーションに関する本を読んで勉強しています。

ファシリテーションとは

会議
ファシリテーションについて日本ファシリテーション協会は以下のように定義しています。

ファシリテーション(facilitation)とは、人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。その役割を担う人がファシリテーター(facilitator)であり、会議で言えば進行役にあたります。

Zoomで会議をすればこのファシリテーション能力が今まで以上に求められると思います。何度かZoomでセミナーを受講したのですが、進行役をファシリテーターと呼ぶ場合が多いようです。
似たような言葉にモデレーターがありますが、こちらは進行の管理と意見のとりまとめが役目のようです。

Zoomで自分だけがプレゼンテーションするのなら自己管理ができます。しかし、他の人が関係してくると時間の進行も調節しないといけません。また、合意形成の場である会議をうまく進行できるかどうかはファシリテーターの腕次第といったところでしょうか。

ファシリテーションスキルを習得する

私もファシリテーションを勉強しようと思って本を買ってきました。「図解でわかる! ファシリテーション」という本です。この本はZoomなどオンライン会議のことではなく、リアルな会議のファシリテーションを説明しています。

基本的な会議の進行はリアルもオンラインも同じだと思い読みすすめました。

この本の特徴は「ホワイトボード」を活用することです。最近の会議はパワーポイントをプロジェクターで映して、それをもとに会議することが多くなってきました。そこになぜ、ホワイトボードが登場するのでしょうか?

ファシリテーションツール

ホワイトボード

実はホワイトボードにはパワーポイントにない特長があるのです。パワーポイントはその瞬間の情報は映し出しますが、過去の情報は流れてしまっています。

ホワイトボードはアジェンダを書いて文字を書いたり図を書いたり、加筆を繰り返します。そのため、ホワイトボードには「合意形成のプロセス」が残るのです。

合意形成はファシリテーターの重要な能力です。その点、ホワイトボードはその活動を支える強力はファシリテーションツールです。

参加者に納得感のある会議を

ビジネスパーソン

この本を読んでオンラインでもホワイトボードが使えないかと調べてみました。実はたくさんの会社がホワイトボードのオンラインサービスを提供しています。これからはZoomでこれを使う機会も増えるのではないでしょうか?

プロジェクターの出現で使われなくなったホワイトボード。しかし、そのホワイトボードの基本的ノウハウを知っておくことは、あたなのファシリテーション能力が高くなり、参加者の納得感のある合意形成ができます

ABOUT ME
吉田 博史
三度の飯より、猫が好き。3匹の猫と同居して、毛まみれで生活しています。他には熱帯魚を飼育しています。妻、大学生の娘、高校生の息子の4人家族で、山口県に住んでいます。コンピューターネットワークの構築の仕事に長く従事しています。電子機器の取り扱いは得意です。
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